あなたへ

がっかりです。
わたしも、、いま生きるのが精一杯で

正直痛くないなら死んでしまいたいくらい

思いつめていて

なのに、なにも支えてくれないと

わたしは勝手に思っています。

そういう、わたしのひとりよがりな

期待がいつも わたしを裏切ります。

 

いつもなら、わたしがわるいんだ、

と思って我慢するけど

ちょっと違うと、おもう。

 

正直、

わたしは、もっと大切にしてもらいたい、性分なのです。

よくばりでしょうか。

私が辛いと泣いているときくらいは

想像力で

今日は元気かなと 一言でもくれる人が

理想です。

 

でもわたし

こんなことあなたに言えないの。

傷つけたくないんです。

あなたは

方向性がおかしいけれど

優しい人だってわかってるから。

めんどくさくて、無視してるんじゃなくて

どうしていいかわからなくて

連絡できないのでしょ?

 

そんなところが好きだったけど

いまのわたしには

正直あなたも涙の要因です。

 

ごめんなさい。