幸せという名の朝

朝日を浴びてる。

美味しくて優しい朝ごはんで

お腹いっぱい。

 

愛する人のぬくもりを大切にして

夢心地と現実の狭間で

ごきげんの匂いを かいでたら

あたたかな日差しが

ささやかに幸せです。

 

わたしはあなたに

なんべんだって 

ありがとうとごめんねを

繰り返したい。